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# 4K配信設定

***

## **概要**

CIMEは、最大**4K UHD（2160p）**&#x306E;ライブ配信に対応しています。

4K配信を行うには、ディスプレイ、OBSの設定、PCの性能、ネットワーク環境のすべてが4K配信に対応している必要があります。

## **1. ディスプレイを設定する**

OBSを設定する前に、4K対応モニターを接続し、以下の設定にすることを推奨します。

| 設定項目      | 推奨値              |
| --------- | ---------------- |
| 解像度       | 3840 × 2160      |
| リフレッシュレート | 60 Hz または 120 Hz |

安定した配信品質のため、60Hzまたは120Hzなど、60Hzの倍数となるリフレッシュレートの使用を推奨します。

144Hzなどのリフレッシュレートを使用すると、フレームペーシングが不安定になり、配信品質へ影響する場合があります。

なお、CIMEで対応している最大配信フレームレートは60 FPSです。高リフレッシュレートモニターは、主に視聴やゲームプレイの快適性向上を目的としたものです。

高フレームレートで4Kゲームをプレイする場合は、高性能なGPUの使用を推奨します。

## **2. OBSプロファイルを作成する**

4K配信用のOBSプロファイルを作成することをおすすめします。

| 手順 | 内容                          |
| -- | --------------------------- |
| 1  | OBSを起動する                    |
| 2  | **\[プロファイル] → \[新規]** を選択する |
| 3  | 新しいプロファイルを作成する（例：CIME 4K）   |

## **3. 配信設定を行う**

OBSで **\[設定] → \[配信]** を開き、以下の内容を設定してください。

| 設定項目    | 設定値                            |
| ------- | ------------------------------ |
| サービス    | Custom                         |
| サーバー    | CIME Studioで発行された4K配信用のサーバーURL |
| ストリームキー | CIME Studioで発行されたストリームキー       |

## **4. 出力設定**

OBS&#x3067;**［設定］**→**［出力］**&#x3092;開き、出力モード&#x3092;**［詳細］**&#x306B;変更してから設定を行ってください。

### **4-1. 配信設定**

| 設定項目     | 推奨値                    |
| -------- | ---------------------- |
| 音声トラック   | 1                      |
| 音声エンコーダー | AAC                    |
| 映像エンコーダー | NVIDIA NVENC H.264（推奨） |

### **4-2. エンコード設定**

4K配信では、以下の設定を推奨します。

| 設定項目     | 推奨値                |
| -------- | ------------------ |
| 出力解像度の変更 | 変更しない（3840 × 2160） |
| レート制御    | CBR（固定ビットレート）      |
| キーフレーム間隔 | 1秒                 |

以下は、高品質な4K配信を行うための推奨設定です。

PCの性能やネットワーク環境によっては、安定した配信のために一部の設定を調整する必要があります。

<table data-header-hidden data-search="false"><thead><tr><th></th><th></th></tr></thead><tbody><tr><td>設定項目</td><td>推奨値</td></tr><tr><td>映像ビットレート</td><td>28,000～32,000 kbps</td></tr><tr><td>プリセット</td><td>P6</td></tr><tr><td>チューニング</td><td>High Quality</td></tr><tr><td>マルチパスモード</td><td>Two Passes（Quarter Resolution）</td></tr><tr><td>プロファイル</td><td>High</td></tr><tr><td>Look-ahead</td><td>オン</td></tr><tr><td>Psycho Visual Tuning</td><td>オフ</td></tr><tr><td>B-frame</td><td>0～2</td></tr></tbody></table>

配信内容やPC性能に応じて、以下のビットレートを推奨します。

* 雑談配信や2Dアバター配信では、25,000 kbpsを推奨します。\
  多くの場合、高画質かつ低遅延で安定した配信が可能です。
* 4Kアバター描画などでPCへの負荷が高い場合は、25,000～28,000 kbpsを推奨します。\
  画質と配信の安定性、エンコード負荷のバランスを取りやすい設定です。
* PC性能に十分な余裕がある場合は、32,000 kbpsを推奨します。\
  CIMEは最大35,000 kbpsまで対応しています。\
  配信内容やネットワーク環境に応じて調整してください。

配信が不安定な場合は、ビットレートを調整する前に、以下の設定を確認してください。

<table data-header-hidden data-search="false"><thead><tr><th></th><th></th></tr></thead><tbody><tr><td>設定項目</td><td>推奨値</td></tr><tr><td>映像ビットレート</td><td>25,000 kbps</td></tr><tr><td>プリセット</td><td>P5</td></tr><tr><td>チューニング</td><td>High Quality</td></tr><tr><td>マルチパスモード</td><td>Single Pass</td></tr><tr><td>プロファイル</td><td>High</td></tr><tr><td>Look-ahead</td><td>オフ</td></tr><tr><td>Psycho Visual Tuning</td><td>オフ</td></tr><tr><td>B-frame</td><td>0</td></tr></tbody></table>

快適な4K配信のため、上下対称1 Gbps回線の利用を推奨します。

安定した4K配信には、最低でも上下対称500 Mbps回線が必要です。

### **4-3. 音声ビットレート**

<figure><img src="/files/jxkkaPjTh9Wv1XvPOja3" alt=""><figcaption></figcaption></figure>

**音声ビットレートは 320 kbps に設定してください。**

## **5. 音声設定**

<figure><img src="/files/0ywvJ47QJNO6hYooKxFV" alt=""><figcaption></figcaption></figure>

OBSで **\[設定] → \[音声]** を開き、以下の設定を行ってください。

| 設定項目    | 推奨値    |
| ------- | ------ |
| サンプルレート | 48 kHz |
| チャンネル   | ステレオ   |

## **6. 映像設定**

<figure><img src="/files/UMpRsgNmkposC4rlA72R" alt=""><figcaption></figcaption></figure>

OBSで **\[設定] → \[映像]** を開き、以下の設定を行ってください。

| 設定項目          | 推奨値                 |
| ------------- | ------------------- |
| 基本（キャンバス）解像度  | 3840 × 2160         |
| 出力（スケーリング）解像度 | 3840 × 2160         |
| 縮小フィルター       | 基本解像度と出力解像度が同じ場合は不要 |
| FPS共通値        | 60                  |

## **7. 音声・映像の同期問題を解決する**

音声と映像のズレが発生する場合は、以下の方法をお試しください。

### **7-1. 一般的な同期調整**

| 設定項目       | 推奨設定                       |
| ---------- | -------------------------- |
| B-frame    | 0                          |
| Look-ahead | オフ                         |
| 音声同期       | マイク同期オフセット（Sync Offset）を調整 |

* 音声と映像の同期ズレが発生する場合は、OBSのエンコーダー設定で **B-frameを0** に設定し、**Look-aheadを無効化** することを推奨します。これらの設定はエンコード遅延を軽減し、音声と映像の同期改善に役立つ場合があります。

### **7-2. バーチャルアバターのリップシンクがずれる場合**

* PCに高い負荷がかかっている場合や、バーチャルアバターの描画に多くのリソースが必要な場合、アバターの描画が音声よりわずかに遅れることがあります。この場合、**アバターの口の動きと音声が完全に一致しないことがあります。**
* 改善するには、OBSの マイク同期オフセット（Sync Offset） を調整してください。

### **7-3. 同期オフセットを調整する**

<figure><img src="/files/gifsfiIZe0WTIXGaUclp" alt=""><figcaption></figcaption></figure>

* この場合、**Sync Offset（同期オフセット）** を調整してマイク音声をわずかに遅らせることで、アバターの口の動きと音声をより自然に同期させることができます。
* \[音声ミキサー] → \[マイク] → \[その他（⋯）] → \[オーディオの詳細プロパティ] を開き、\[マイク同期オフセット（Sync Offset）] の値を少しずつ増やして調整してください。（推奨開始値：50〜100ms）

## 8. **ゲーム内グラフィック設定の最適化**

ゲーム内のグラフィック設定は、4K配信の画質やパフォーマンスに大きく影響します。

ただし、すべての設定を最高品質にするとGPU負荷が大幅に増加し、配信の安定性やフレームレート、エンコード性能に影響を与える場合があります。

画質と配信パフォーマンスのバランスを取りながら調整することをおすすめします。

1. まずゲームのグラフィック設定を **中以上（Medium以上）** に設定し、テスト配信を行ってください。
2. OBSで配信状況を確認し、**フレーム落ち・エンコード遅延・パフォーマンス低下** が発生していないかチェックしてください。
3. 問題がなければ、視覚的な効果が大きい項目から段階的に設定を上げてください。
   * テクスチャ品質
   * ライティング・シャドウ品質
   * オブジェクト・環境描画品質
4. パフォーマンスに問題が発生した場合は、以下のような高負荷設定を下げることを検討してください。
   * レイトレーシング
   * 高度なシャドウ設定やグローバルイルミネーション
   * 高負荷なアンチエイリアス設定

ゲーム側の画質を過度に下げると、4K配信であっても映像品質の向上効果が十分に得られない場合があります。

単に最低設定で安定動作を目指すのではなく、安定した配信を維持できる範囲で、できるだけ高い画質を目指すことをおすすめします。

## **9. スペックが限られたPCでの4K配信**

### **9-1. 配信内容に応じたバーチャルアバター描画設定**

| 配信内容  | 推奨設定                                      |
| ----- | ----------------------------------------- |
| 雑談配信  | アバター描画解像度を高く設定（3840 × 2160）               |
| ゲーム配信 | アバター描画解像度を下げる（1920 × 1080 または 1280 × 720） |

ゲーム配信と雑談配信で設定を分けることで、スペックに余裕のないPCでも4K配信を行いやすくなります。

雑談配信ではアバターをより美しく表示するため、アバター描画解像度を 3840×2160 に設定することをおすすめします。ゲーム配信ではゲーム自体の負荷が高いため、配信前にアバター描画解像度を 1920×1080 または 1280×720 に下げることをおすすめします。

ゲーム配信終了後は、雑談配信へ切り替える際にアバター描画解像度を再び 3840×2160 に戻すことができます。

### **9-2. バーチャルアバター設定の最適化**

ゲーム配信中は、**髪の毛・衣装・パーティクルエフェクト** などの物理演算を減らすことで、全体的なパフォーマンス向上が期待できます。

一部のVTuberアプリでは、リアルタイム物理演算がGPUへ大きな負荷をかけ、配信パフォーマンスに影響する場合があります。

### **9-3. アップスケーリングを活用する**

PC性能が不足していてネイティブ4K描画が難しい場合は、1440pで配信し、OBSで4Kへアップスケーリングする方法をご検討ください。

例えば、PC性能の制約やモニター解像度の制約などにより、2560×1440まででしか快適に動作しない場合は、バーチャルアバターとゲームを2560×1440で描画し、OBSで出力解像度を3840×2160（4K）へアップスケールできます。

画質を重視する場合は、OBSの Lanczos スケーリングフィルターの使用をおすすめします。

ネイティブ4Kではありませんが、高ビットレートで4K出力を行うことで、1080p（8,000kbps）配信よりも高い画質を実現できる場合があります。

適切に設定された1440p→4Kアップスケール環境であれば、ネイティブ4K品質の約80～90%程度を維持しながら、、システム負荷を大幅に抑えることができます。

*更新日：2026年7月6日*
